2021年は、
農園全体へのポット配置が完了し、
次は店舗へと進む段階に入りました。
防草シートと植え替え
2月上旬、
農園全体の防草シートを
敷き終えることができました。
ここからは、
60ℓポットへの植え替え、
ポットの配置、
そして配管作業へ。
3月中に終えないと
休眠期が終わってしまうため、
急ピッチで進めていきました。
作業の追い込みと完了
週末だけでは間に合わず、
平日もできる限り農園へ通い、
作業を重ねていきました。
途中、
利き腕の前腕を痛めてしまい、
力が入らないトラブルもありましたが、
来られる人に手伝ってもらいながら、
なんとか進めることができました。
そして3月、
配管まで無事に完了。
農園全体に広がる
防草シートとブルーベリーの景色を見たとき、
ここまでの時間を思い出し、
とても感慨深いものがありました。
長かったなと、
素直に思いました。
初の防鳥ネットに大苦戦
次に取り組んだのは、
防鳥ネットの設置です。
農園全体を覆うため、
複数のネットをつなぎ合わせていきます。
ただ、
農園はきれいな四角ではなく、
張り方にかなり苦労しました。
やってみると、
垂れたネットが木に絡み、
膨らみかけた果実が落ちてしまうことも。
最終的には、
すべてのポットを横に倒してから
ネットを張ることにしました。
風にあおられて押し戻されたり、
無理に引っ張って破れたりと、
本当に大変な作業でした。
収穫と無理をしない選択
6月には収穫がスタート。
当初はこの年から
観光農園を始めることも考えていましたが、
準備が追いつかず、
一部のみの販売にとどめました。
無理に進めるのではなく、
一歩ずつ整えていくことを
優先しました。
店舗に向けて動き出す
そして秋、
店舗建設へ向けて動き出します。
農地とあわせて購入していた宅地に、
建物を建てられる環境は整っていました。
農園のシンボルになる場所だからこそ、
できるだけ魅力的なものにしたい。
そんな中で出会ったのが、
ハウスメーカーのトミオさんでした。
提案いただいた外観や図面を見て、
一気にイメージが広がりました。
数か月にわたって打ち合わせを重ね、
細部まで決めていき、
納得した形で契約に至りました。
この年は、
作業量も多く、
体力的にもかなりきつい一年でした。
それでも、
農園としての形が整い、
次のステップへ進む段階に入った年でもありました。
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